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毎日小学生新聞

2月19日、毎日小学生新聞より取材を受けました。

これまでの取材とは違い、初めてメディア側からこちらを探し出してくれ、取材を受ける事になりました。また、小学生新聞という事でターゲットは狭いですが、初めて全国紙に掲載される事になります。

賛助会員様やご寄付を頂いた方々の気持ちを合わせ、新しく購入したバイスキーやアウトリガーも初お披露目となりました。

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オリンピックの後に開催されるパラリンピック。障害者のための大会ですが、出る事ができない障害がたくさんある事をご存知でしょうか?パラリンピックに出る選手だけでなく、様々な障害を持つ方がスキーを楽しむ事ができる、という事を説明し、実際に器具に触れて頂き、滑って頂きました。

協会の活動について、たくさんの質問があり、上手くお話をする事ができたか不安が残りますが、上手く記事にして頂ける事でしょう。

掲載され次第、また発信させて頂きます。

 

小学校スキー旅行指導

2月19日〜21日、新潟県のスキー場へ、修学旅行の学生の指導へ行ってきました。

今までも多くのスキー修学旅行のお手伝いに行った事があります。障害を持つ生徒は、どのような時間を過ごされているかご存知でしょうか?

友達が修学旅行に合わせて購入した帽子やグローブを持ち、目を輝かせてスキーロッカーへ向かう時、障害を持つ生徒は一人車椅子などでうつむき、悔し涙を流すのです。先生と食堂の窓から外を眺め、雪山の絵を描いても、気持ちが晴れる事はないでしょう。本当はいつも机を並べるみんなと一緒に、雪を感じて、風を感じて、なかなか上達しない悔しさ、上手く滑れた喜びなどを感じに修学旅行へ向かったはずです。

パラリンピックで、自分と同じ障害を持つ人が活躍していても、現状は絵に描いた餅。『僕には、私にはスキーはできないんだ』という事を目の当たりにします。

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今回の生徒は、たくさんの友達と一緒にゲレンデをくまなく滑り、一緒にリフトの上から景色を眺め、吹雪の風の辛さを感じてきました。友達と一緒に飲んだ温かい缶ジュース。同じゲレンデマップを眺めてアチコチ行った事を話し合う時間。そんな当たり前の思い出を心に残す事ができたかと思います。

このような当たり前の事を、当たり前に感じる事ができる環境を作りたい。協会設立の初心を思い出しました。

 

『いつでも』滑れる環境とは?

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関東で大雪が続き、交通網は完全に麻痺。多くのスキーヤーが、スキー場へ行けない、家へ帰れないと大騒ぎしています。

以前、アチコチのスキー場へ出向いてレッスンをしていた時代がありました。
例えば、明朝新幹線で長野駅に到着する受講生。
到着時間までに、実家の兵庫県から500kmの道のりを運転していました。もちろん、常に良い天候ではなく、このような交通網が麻痺する中でも、眠たい目をこすり、事故のリスクと隣り合わせで現地まで。

帰り道も、高速道路が通行止めであろうが、何としても帰らねばならない事もあり、0泊3日のスキー指導と言う事が頻繁にありました。
ひどい時は、兵庫県を出て、岐阜県で指導、翌日長野県、翌日家の前を通り越して兵庫県の北部で指導。
帰り道は、家まで数十分のところで、運転席のまま6時間程寝ていました。

多くの人が、すごいね、と讃えてくれましたが、私の考えは全く違いました。
間に合わなければ、受講生を迎えに行く事ができなくなる。受講生は視覚障害、車椅子を使う方、自閉症など、迎えに行かなければ困る方ばかりでしたから、知らない場所で『ちょっと待ってて!』とは言えません。待たしてごめんね!というレベルではないのです。

何人かの方が、私もボランティアで指導したい、という申し出がありましたが、私のようなリスキーな活動をしてもらう事はできず、お願いする事はありませんでした。

障害者スキー振興協会の活動目標の一つ『いつでも』は、現地にいるインストラクターが指導するという事です。現地にいますので、指導者側の移動のリスクや負担はありません。これは、しっかり安全に指導する、という事に繋がります。言い方を変えれば、以前の私の活動は、眠い目をこすりながら滑っていた訳ですから、安全性に欠けていたと思います。

今回の大雪で、いくら4駆でも、いくらスタッドレスでも、前の車が止まれば、道が塞がれば、どうにもならない事を知った方も多いと思います。

大変な状況の中の移動は、思い出でも武勇伝でも何でもありません。ある意味、失態だと考えています。

私個人ができなかった事、受講生を『いつでも』安心して迎える体制を整える事。
これをしっかりと築く事が、協会の活動目標の一つです。
津川

 

BIG ISSUE JAPAN 広告ページ掲載

『ホームレスの仕事をつくり自立を応援する』THE BIG ISSUE JAPAN
vol.228に、当協会の広告ページを掲載させて頂きました。
バックナンバーも販売していますので、よろしければお求め頂ければと思います。

今回の掲載は株式会社ギムニク様のご協力によります。
ギムニク様、ありがとうございました。
http://www.gymnic.co.jp/

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NIS 障害者スキー特別講義

西町インターナショナルスクール(東京都港区)において、障害者スキーの講義を行いました。体育館で行った今回の講義では、視覚障害のスキーを疑似体験する機会を設けました。二人ペアになり、ガイド役がアイマスクを着用した生徒を音で誘導しました。手を叩いた音や、言葉での誘導は、一つの障害をどのように克服するか、二人一緒に考え、試行錯誤しました。その後、パラリンピックでの映像を見ると、驚きと歓声があがりました。

その他にも、アウトリガーやスキーブラ、バイスキー、チェアスキーの紹介をし、どのような障害があってもスキーを楽しむ事ができる事を伝えることができました。

講義の後は、実際に触れて、座って、二月のスキートリップでの雪上体験に向けて期待が膨らんだかと思います。

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NIS Food Fair ブース出展

西町インターナショナルスクール(東京都港区)のフードフェアにおいて、当協会のブースを出展させて頂きました。器具の展示、パンフレットの配布、募金のお願いをさせて頂きました。今シーズン障害者スキーの体験をする学年だけでなく、これまで体験してきた上級生もブースを盛り上げてくれました。2013-10-12 11.24.41

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法人格取得1周年

昨年10月1日に法人格を取得し、1年が経過しました。

想像していた以上に、いろいろなイベントができました。

想像していた以上に、いろいろな方にお会いし、お力を御借りする事ができました。

 

先日、障害者スキーの世界を良く知る方より、『大変な道に入ったね。でも、その方法が一番良いよ!』と背中を押して頂きました。

当協会の目標である、どのような障害があっても『いつでも、どこでも、だれでも』スキーを楽しめる環境整備、を実現させるためには、まだまだやる事がたくさんあります。

ですが、多くの方のご共感を得る事ができる、という事は、それだけ必要性も高い事業だと考えております。

この一年、応援ありがとうございました。

これからもよろしくお願い致します。

READY FOR プロジェクト終了

2013年8月14日

たくさんの方からのご支援を受け、784,000円のご支援をお約束頂けましたが、残念ながら目標金額に到達する事ができませんでした。私たちの力及ばず、ご支援のお約束を頂いた方には申し訳ありませんでした。このプロジェクトは実現する事ができなくなりましたが、協会の目標は少しずつ達成できるようこれからも邁進します。応援して頂いた皆様、ありがとうございました。

READY FOR? プロジェクト スタート

『READYFOR?(レディーフォー)はアイディアを実現したい実行者が、共感した支援者から支援金と想いを集め、みんなで夢を実現する日本初のクラウドファンディングです。誰もがやりたい事を実現できる、そんな世界へ。』
5月9日、当協会のプロジェクトがスタートしました。
8月14日の終了日までに目標金額を達成できるよう、皆様のご協力をよろしくお願いします。

https://readyfor.jp/projects/AADS

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