西町インターナショナルスクールにて、障害者スキー体験会実施

2月24・25日、岩原スキー場(新潟県湯沢町)において、西町インターナショナルスクール7年生を対象に、障害者スキー体験会を行いました。
12月に学校にて行った講習に続き、実際に雪の上での体験。バイスキーの体験は、想像していたよりも雪面に近く迫力があった、との感想。アウトリガーを使用しての体験は、片脚スキーの難しさやアウトリガーの可能性を感じた、との意見がありました。下記、生徒のMさんから頂いた感想です。
『Disabled skiingをして
楽しかったと思いましたが、やっているコーチ(Biskiを動かしている人)が、ものすごく苦労しているのだと分かりました。乗っている人のためにバランスをたもつには非常にむずかしいことだと分かっています。いつかコーチをしてみたいです』

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栂池スキー学校にて、バイスキーレッスン受入れ

3月2〜4日、栂池スキー学校にて、関西から参加のバイスキーレッスンを行いました。
天候に恵まれた3日間で、カモシカの子供達(?)も顔を出し、親子を出迎えてくれました。
初めのうちは、ゆっくりね!と言っていた彼ですが、あっという間にスピード狂に!
『もっと速く!』を何度も何度も聞くことができ、昼間は大はしゃぎで、夜は毎晩あっという間に床に着いたそうです。
栂池スキー学校で行ってきた指導者講習会の成果が現れ、素晴らしいレッスンをして頂きました。

このようなレッスンを、イベントでも障害者専門スクールでもなく、全国のスキースクールで展開したい。
素晴らしい光景だと思いませんか?

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中学生スキー旅行へ、バイスキーの指導

5日間の中学生のスキー旅行へ指導に行ってきました。
受講生はバイスキーを使用します。
転倒などの衝撃にも弱いため、細心の注意が必要でした。
また、変形もある身体にバイスキーの座面に合わせるためパッドをその場で作成し、いろいろとフィッティングも行いました。

最初の内は、マンツーマンレッスンでしたが、ターンも正確性がでてきて、スキー場にある常設ポールにも何度もトライ!
ライン取りも上手になってきたので、仲の良い友達がいるグループに合流しました。
それまでは少し疲れの色も見せていましたが、やはり友達の力はすごいですね。
友達の後ろで、同じラインを滑るように、それまでより丁寧にアウトリガーを操ります。
ポールと違い、ラインは先読みできませんし、まして友達はまだ初心者でキレイなラインではありません。
何度か外れても懸命に修正し、速度も合わせるようになりました。

5日間、天候には恵まれなかったものの、友達と一緒に滑り、山頂やリフトの上などたくさん写真を撮る事もできました。

普段、同じ教室で、机を並べて授業を受けている友達。
スキーに行くと、『身体や知的に障害がある』というだけで、多くのスキー場では蚊帳の外にされています。
『スキーをする事ができる人』ができない、というのは、その人に問題があるわけではなく、『受入れる事ができない環境』に障害があるのです。
その環境は、努力をすれば取り除けるものです。

このような現場をたくさん見て来た事も、今の協会の活動趣旨を作ったきっかけになっています。

彼の友達の許可を得る事ができていないため、このページには彼との2ショットです。

真剣にアウトリガーを操作し、できない時には悔しがり、できた時には喜び、とっても良い笑顔で手を振って別れました。
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栂池スキー学校にて、第5回指導者講習会実施

2015年2月7-8日、栂池スキー学校にて第5回指導者講習会を開催しました。
当日はモデル受講生として2名の方にご参加頂き、それぞれ立位、バイスキーを体験して頂きました。
インストラクター同士での練習ではつかめなかった感覚もあったようで、指導者としてまた一歩成長して頂けました。
経験豊富な指導技術の上に、どのようにサポートすれば安全に移動でくるだろう?何か困っている事はないだろうか?スキーブラ、アウトリガー、バイスキーを、どのように操れば上達するだろう?という視線を持ち指導にあたる。これが当協会の追い求めた姿です。
モデル受講生のお二人とも、スキー歴は長かったようですが、新たな発見や楽しみを見つけて帰って頂く事ができました。
また、インストラクターも一つ自信を持つ事ができました。
2日間、お疲れさまでした。ありがとうございました。

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賛助会員様へ報告書の送付

昨シーズンの活動報告書に御礼の品を添えて、賛助会員の皆様へ発送する準備がようやくできました。
当協会の年度が10月始まり、翌年9月終わりで、それから会計をまとめるので、遅くなり申し訳ありません。
ぜひ、皆様からご協力頂いている活動報告に目を通して頂きたいと思います。
皆様の温かいご支援、ありがとうございました。

阿部商会様ホームページ

当協会がお世話になっています、阿部商会様。
ホームページに当協会運営車両が掲載されています。
まだまだシーズン真っ盛りです。
スキーキャリアもチェックしてください!
スキー以外でも大活躍するキャリアの数々です。
よろしくお願いします!
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http://abeshokai.jp/thule/

栂池スキー学校にて、レッスン受入れ開始

12月30・31日、長野県小谷村にある栂池スキー学校にて、障害者スキーレッスン受入れが始まりました。
関東、関西より参加された受講生は、栂池スキー学校インストラクターによる指導を受け、2日間でそれぞれ技術が向上し、また滑りたい、また訪れたいという気持ちになりお帰りになられました。
両日とも天候に恵まれず、寒く怖い思いもされたかもしれませんが、いつか晴天のスキー場を訪れてもらいたく思います。
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富山県内スキー場にて、受入れに向けて

12月29日、富山県内のスキー場を訪れました。
障害者スキーの受入れに興味があるとの事で、ご紹介を頂いておりました。
シーズン中、障害者団体などが訪れるとの事です。
障害者スキー=チェアスキーとしか認識がなかったようで、たくさんの器具や指導者がいれば、より多くの障害を持つ方を受入れる事ができる事、普及活動にはスキー
場・スクールの協力が必要な事をお話してきました。
実際に器具に触れて頂き、リフトに乗り、滑ってみる事で、様々な可能性を感じて頂く事ができました。
今後は、スキー場全体にて検討をすすめると言う事です。

どのスキー場、スキースクールも障害者スキーを映像で見た事がある。興味はあるが、実際に受入れる事が出来るか不安、という声が聞こえます。
私たちの協会では、まず初めに体験会を行っています。
体験してみて、初めて分かる楽しさ、可能性、問題が見えてくると思います。
その上で、受入れに向けて進むかどうか?
実際に受入れに向けて進んでいるスキー場は、不安ながらも講習をうけ、技術を磨き、レッスンとして受入れています。
今回訪れたスキー場も、前向きに受入れてくださる事を期待しています。

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栂池スキー学校、受入れ打合せ

12月28日、長野県小谷村にある栂池スキー学校を訪れました。
指導者講習会を何度か行い、今シーズンから実際に障害者レッスンを受入れる事ができる段階になりました。
受付方法など事務的な手続や、今後の協力体制などお話をさせて頂きました。

訪れた朝はとても良い景色で、打合せをしている最中、私自身もそわそわしていました。
たくさんの方に栂池を訪れて頂き、栂池の魅力を感じて頂きたいと思います。

受講希望者は、当協会までご一報ください。
よろしくお願いします。
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